保健だより

感染症情報(8月)

2018年 9月 1日 土曜日

ヘルパンギーナ 8名

手足口病 2名

感染性胃腸炎 1名

伝染性膿痴疹(とびひ) 2名

伝染性紅斑(りんご病) 1名

アタマジラミ 2名

 

※東京都内では、昨年同様早い時期からRSウイルス感染症の報告数が増えています。また、伝染性紅斑(りんご病)の報告数が多い状況が続いています。

 

※関東地方では、成人男性を中心に風疹の報告が増えています。風疹に対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの妊婦が風疹ウイルスに感染すると出生児が先天性風疹症候群(低出生体重、眼球異常、難聴、心奇形、中枢神経障害等の永久障害を残す)を発症する可能性がある為、子どもや妊娠する可能性のある女性だけでなく、風疹の抗体価の低い人が多い30~50代男性も予防接種を受けましょう。

Q.2017年の1年間、日本で起こった震度3以上の地震は?

2018年 9月 1日 土曜日


正解は③。約2日に1回、震度3以上の地震が日本のどこかで起こっていることになります。震度1の軽微な揺れも含めると、なんと毎月100回以上。
明日、大きな地震が来たら、どうしますか? 他人事ではあリません。
9月1日は防災の日。この機会に防災用品などの見直しを。

非常用持出袋の中身は?

2018年 9月 1日 土曜日


9月1日は「防災の日」です。防災の日は1923年(大正12年)9月1日(土)に発生した関東大震災にちなみ、関東大震災の教訓を忘れない、という意味とこの時期に多い台風への心構えという意味を込めて制定されました。
自然災害には、地震や火災の他、台風による洪水や土砂災害、火山、雪崩等があります。今夏も西日本豪雨や台風により各地で甚大な被害が出て大きなニュースとなりました。災害はいつ、どこで発生するか予測がつかない事が多くあります。園でも毎月、防災訓練を行っていますが、休日等ご家庭にいる時に災害が起きた場合、どんな対処が必要か等ご家庭でもお子さんと話し合ってみてくださいね。

感染症情報(7月)

2018年 8月 1日 水曜日

アデノウイルス感染症 2名

流行性角結膜炎(はやり目) 1名

ヘルパンギーナ 1名

マイコプラズマ感染症 1名

 

アデノウイルスは、咽頭結膜熱(プール熱)や流行性角結膜炎(はやり目)の病気の原因となっているだけでなく、肺炎、胃腸炎、膀胱炎、発疹等様々な症状を引き起こします。

このように色々な症状を引き起こす理由は、アデノウイルスは血清型という分類法で現在のところ51種類に分類することが出来、この51種類がそれぞれに異なった性質を持っているからです。また、アデノウイルスは免疫がつきにくい事でも知られています。

この為、アデノウイルスによって引き起こされる感染症に何回もかかるのです。アデノウイルスには有効な予防法がない為、食前や排泄後の手洗いを心掛けましょう。

 

◎夏休みの帰省時や遊びに行く時等、ついつい大人に合わせて子ども達まで夜更しになっていませんか? 大人にとつての睡眠と子どもにとつての睡眠では、大切さが違います。子どもの睡眠は、脳や身体の成長に不可欠。子どもが質の良い睡眠を十分な時間とれるように、出来るだけ周りの大人が環境を整えてあげて下さい。

子どもの眠りが充分持てるかは、周りの大人次第です。生活リズムを整え、十分に疲れを取ってから、保育園に登園出来るといいですね。

 

★ 体暇中にヘルパンギーナや手足口病等にかかった場合も『医師の意見書』が必要となります。『医師の意見書』は、北区の公式ホームページからもダウンロードが可能です。(トップページの右上の『サイト内検索』に『医師の意見書』と入力するとPDF方式で表示されます。) 帰省中や旅行中でお手元にない場合等の際にご利用下さい。

 

★ お盆期間は、医療機関の休診も増えますので、体調が崩れ始めたら早日に受診するよう心掛けましょう。合わせて、かかりつけ医療機関の診療状況を事前に確認しておきましよう。また、帰省先や旅行先の診療機関や当番医体制についても調べておくと安心ですね。

夏の車でのおでかけ「チャイルドシートにも暑さ対策を」

2018年 8月 1日 水曜日

《乗る前》
直射日光を受けるとチャイルドシートや金具は高温に。サンシェードや白いバスタオルをかける、保冷材で冷やすなど、子どもを乗せる前に表面温度を調節しておきましょう。

 

《乗っている間》
車内温度は快適でも、チャイルドシートと密着する背中は蒸れやすく、あせもの原因になることも。吸湿シートやタオルを背中に入れるなど対策をして、こまめに体憩をとりチャイルドシートから降ろしてあげましょう。