《もちつき》
餅つきはお正月を迎えるための準備として行われ新年にお迎えする『歳神様(としがみさま)へのお供えです。『よいしょ!よいしょ!』と大きな掛け声でお餅をつきます。ついたおもちは、お供え餅にします。
《冬至の意味とかぼちゃの効能》
冬至は昼の時間が最も短く太陽の力が最も弱まる日です。この日を境に太陽の力が甦ってくるとされ冬至を境に運が向いてくると古くから祝祭が盛大に行われてきました。
現代では、かぼちゃを食べる日として認識しているようです。
冬至にかぼちゃを食べるようになったのは、保存がきいて栄養のあるかぼちゃを食べて冬を乗り切るという知恵でした。ビタミンAやカロテンが豊富なので、積極的にとりたいですね。
☆かかりつけ医療機関の年末年始の診療時間を事前に確認しておきましょう。また、帰省先や旅行先の診療機関や当番医体制についても調べておくと安心ですね。
☆年末年始(12月29日~1月3日)午前10時~午後9時半までは、北区休日診療所(王子2-16-11/03-5390-3011)、午後8時~午後11時までは、東京北医療センター(赤羽台4-17-56/03-5963-3311)で診療を行っています。受診する際は、事前に電話連絡を入れるようにしましょう。
☆休日・夜間診療(小児科、内科、眼科、歯科、耳鼻咽喉科)については、24時間医療機関
案内ひまわりテレホンサービス(03-5272-0303)へお問い合わせ下さい。
☆休日・夜間の急病の際は、小児救急医療電話相談:#8000(全国共通/携帯からの通話可)
もご利用下さい。最寄りの都道府県の相談窓口に転送され、小児科医や看護師から症状
に応じた対処方法のアドバイスが受けられます。
☆休暇中にインフルエンザや感染性胃腸炎等にかかった場合も『医師の意見書』が必要となります。『医師の意見書』は、北区の公式ホームページからもダウンロードが可能です。
(トップページの右上の『サイト内検索』に『医師の意見書』と入力するとPDF方式で表示されます。) 帰省中や旅行中でお手元にない場合等の際にご利用下さい。
鶏肉はタンパク質が豊富です。
たんぱく質は身体に必要な三大栄養素の1つで、筋肉や皮膚、髪、爪、内臓など、身体のあらゆる組織をつくるのに欠かせません。その他、ホルモンや酵素、免疫力を高める抗体を作る役割も持っており、健康な生活を送るためにも毎日きちんと摂取したい栄養素です。育ちざかりの乳幼児は身体の基礎を作る時期なので、積極的に使いたい食材です。
子ども達も鶏肉のメニューを自分で考えたメニューに入れてきます。